ビットコインは合法か?違法か?世界情勢が一目でわかるおすすめサイト

ビットコインは合法か?違法か?世界情勢が一目でわかる

G20が閉幕しました。今回は仮想通貨について、具体的な規制に関しては議論されませんでしたね。

関連:G20が一歩踏み出して閉幕:仮想通貨の監視は継続するが規制は当面なし

そもそも仮想通貨に関する規制を行う前に、各国の体制はどうなっているのか?気になったので調べてみました。

世界地図で視覚化をしてみる(おすすめのサイト)

出典:Howmuch(2018年1月16日)
Mapped: Bitcoin’s Legality Around The World

Howmuch.netは様々なデータをビジュアライゼーションして見せてくれる便利なサイトです。この世界地図を見るとビットコインに対する各国の対応が色分けにより一目でわかるようになっています。

国ごとの分類結果

  • 緑色のエリア・・・合法
  • オレンジ・・・中立、大きな規制なし
  • ライトピンク・・・政府による色々な規制がある
  • 濃いピンク・・・完全に違法、犯罪
  • グレー・・・ノーコメント

地図の特徴

  • 東側の国のほうが西側よりも閉鎖的
  • ロシアはビットコインが違法の最大国であるが、法的整備に取組中
  • 中国・韓国はビットコイン先進国だが、ビットコインに対して精査と規制を強化する

世界246か国の合法性を示すデータ

  • 合法+中立(緑+オレンジ)・・・世界99か国40%
  • 制限付き(ライトピンク)・・・世界7か国3%
  • 違法(濃いピンク)・・・世界10か国4%
  • 情報なし(グレー)・・・世界130か国53%

まとめ

ビットコインについて世界各国の大半は合法性について「コメントしていない」という事がわかります。そして「合法ないしは中立」というスタンスが多い事にちょっと驚きました。この分布図は今後変わっていくと思いますが、仮想通貨取引のシェアが大きい国の方針が、ビットコイン自体に最も影響を与えます。

また、グレーのエリアは「アフリカ、東南アジア」に多く見られます。この地域が最も自国通貨そのものや送金・決済などに不安・不満が多いはず。この地域でビットコインが使われると非常に役に立つと思いますが、その国がどのようなスタンスを取るか?まだまだ難しい課題がありそうです。

こちらもチェック!【Wikipedia】

Wikipediaには世界中の国ごとにビットコインについてのレギュレーション情報が出ています。

出典:wikipedia
Legality of bitcoin by country or territory

データの更新頻度はわかりませんが、主要国の対応については価格の変動要因にもなりますので、時々確認しておきましょう。

Source: 仮想通貨ビットコイン

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