インド”Bitcoin”よりも”Ethereum”をワード検索

約半年の間、インドの仮想通貨愛好家はビットコインを超えてイーサリアム「Ethereum」をワード検索しているようです。

2月の終わりにはイーサリアムの検索がビットコインの2倍近くになったことが調査のもと明らかになりました。世界に2番目に人口の多い国が、世界で最も人気のあるビットコインではなくイーサリアムを検索しているそうです。
 
インドの無料インターネットプロバイダーであるJanaの調査結果から、Quartz Indiaがこのように報道しています。

「Ethereum」は、過去5カ月間にインドで最も検索された仮想通貨として、ビットコインを上回りました。ビットコインの29.9%に対して34.4%のシェアを占めています。

その次に検索されたワードはBuyUCoin(インドの取引所)で21.2%のシェアを占め、残りは5%近くあるいはそれ以下のシェアを占めました。

JanaのCEOであるNathan Eagle氏は「政府は、価格の下落に相まって、熱狂的なピッチが静まり、取引所を閉鎖あるいは通貨を制限することを薦めています。」「まだかなり多くの検索があります。」と述べています。

JanaはMcentのブラウザを使用して、昨年10月から今年2018年2月までの5ヶ月間の調査を行なっています。 Quartz Indiaによると「Ethereumが検索された数は、2月の最後の週にはBitcoinの2倍であった。」としています。

調査期間中の全検索の30%は、昨年12月のビットコインの価格が急騰している頃に検索されたものです。イーサリアムとビットコインの価格の検索のあいだには、ほぼ逆の関係があるように見えます。

Eagle氏は、Quartz Indiaにこのように答えています。

検索ボリュームは何が勢いを持ち、成長の兆しを見せているかを示す先行指標です。検索ボリュームで見えるほどイーサリアムの購入が行なわれてはいないかもしれませんが、しかしそこには確かに多くの関心があるのです。


(2018年2月の検索ボリュームを表した図。濃い青色のEthereumの線が、ピンク色のBitcoinを12月終わりから上回ってきている。)
 

インドと仮想通貨の不安定な関係

明確なのは、インドは一般に仮想通貨、特にビットコインと不安定な関係にあることです。 Janaの調査では、ビットコインへの熱意の低下を指摘していますが、歓迎すべき兆候もあるようです。

「仮想通貨分野での地位を確立し、仮想通貨による資金調達を試みている企業は、ますますインドに向っています。」

「インドの代理店へ広告やマーケティング業務をアウトソーシングすることで、新興企業はより安価な代替案が提供されます。インドの政府が敵対的であるものの、非政府組織は歓迎しているのです。」

現にインドの商工会議所は、インド全土の30都市でビットコインマイニング訓練プログラムを開始したとNews.Bitcoin.comが伝えています。

プログラムの狙いは「青少年にビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーン技術、マイニング、起業家精神を教えて農村部の自営業者に力を与えることです。」そこには新しい投資家を迎え入れる利点もあります。

そして、BitcoinギフトバウチャーはインドのITハブである、ハイデラバード(Hyderabad)で人気を集めています。安くてローリスクで仮想通貨へ参入するインド人が増えてきているようです。

 
出典:https://news.bitcoin.com/india-searches-for-ethereum-over-bitcoin/
India Searches for Ethereum Over Bitcoin

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Source: TradeBitLab

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