リップル(XRP)の価格に影響を与える2つの要因とは!?

リップル(XRP)の価格に影響を与える2つの要因とは!?

五月雨まくら(@samidare_makura)です。

リップル(XRP)は、日本でも人気の高い通貨で多くの人がその動向に注目しています。
ちなみに、リップルの現在の価格は↓で確認できます!

リップル 価格/相場/チャート

この記事では、リップルの価格に影響する2つの要因を紹介したいと思います。

リップル(XRP)についておさらい

リップル(XRP)はしばしばビットコイン(BTC)と比較されます。どちらも通貨としての機能がメインになりますので、比較し易いのでしょう。これらは、世界中で利用される通貨を目指しているという点では共通していますが、大きな違いが1つあります。

それは、リップルはブロックチェーン技術に実質、基づいていないことです。少し意外に思った方もいるのではないでしょうか?ただ、リップルはブロックチェーンとよく似たコンセンサスに基づく、分散レジャーシステムを持っています。

リップルの分散レジャーシステムは、HashTreeを利用して、取引(トランザクション)のデータのグループを単一の値に集計され、検証のためサーバ群にブロードキャストされます。リップルの開発者は、このコンセンサスにより、リップルの製品 (XRP, RippleNet, xCurrent, xRapidおよびxVia)は企業ユースに適していると考えているようです。

要因①:リップル(XRP)のマーケティング戦略

リップル社(Ripple Labs)は、企業への採用を進めるとともに、国際送金のためのネットワークの構築に力を入れています。今まで、SWIFTと呼ばれる国際決済プロトコルには、競争相手がいませんでしたが、リップルの台頭によりその役割が代替されるのではないかと主張されています。

XRPの基盤となるRippleNetは、世界中のお金を瞬時に転送することができるため、次々と新しい金融機関に採用されています。現在、RippleNetを積極的に活用している金融機関は75社以上にも及びます。ただ注意すべき点は、これらの金融機関は取引にXRPを用いるわけではないということです。しかし、リップルのパートナーシップ戦略は、エコシステム全体に対するプラス材料になります。

リップルはメディアでの存在感を高める重要性を理解しているので、今後もパートナーシップの提携と新規顧客の獲得に焦点を当てることが最良の選択肢であると認識しています。一般的に、仮想通貨への注目とその評価には、正の相関がある場合が多いため、メディアに好意的に受けいられることは、通貨の将来にとって大切です。

要因②:韓国の暗号通貨市場の動向

韓国の3大取引所は、毎日XRPの取引の50%以上を占めています。これは2018年1月8日にCoinMarketCapが韓国の取引所を価格統計から誤って削除したことにより、2億ドルのXRPが一時的に消滅したことから明らかになりました。つまり、韓国のXRPの所有者はXRPの価格に大きな影響を与えます。

今日、韓国の銀行は、仮想通貨について規制を強化しています。今年の初め、彼らは、投資家や取引所がマネー・ロンダリング規制を遵守しなかった場合、資産凍結の可能性があると仄めかしました。これが実行されれば、法定通貨を取引所の口座に移すことができなくなる恐れがあります。これらは、市場の投資家と資金の流れを抑制することになり、XRPにとってマイナスのニュースになります。

リップルの未来

現在、仮想通貨市場は、均衡を保っています。リップルの価格も同様です。リップルは今まで通り、金融機関との関係を構築し続け、メディアとの強い関係を継続することができれば、長期的に生き残れる可能性は高いでしょう。ただ将来どうなるかは、誰にも予測できませんが。

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参考
Finance Magnates

Source: 仮想通貨ビットコイン

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