革新的な仮想通貨決済に向けてICEがマイクロソフトやスターバックスと共にBakktを起業

ニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(Intercontinental Exchange、以後ICE)は、デジタル資産の購入、販売、支出のためのグローバルなプラットフォームを構築する意向であることが明らかになりました。

ICEはこのプラットフォームの創設を監督する新しい会社である「Bakkt」(バクト)を通じてこのベンチャーに着手する予定です。

Bakktは、米スターバックスやBCG(Boston Consulting Group)などの世界的な大手企業と提携し、デジタル資産の簡単な販売と購入を促進します。最初はビットコインの取引からですが、将来的にはより多くのデジタル資産と機能が組み込まれる予定です。
 

仮想通貨を主流に

新しいプラットフォームはマイクロソフトのクラウドソリューションによって強化され、ユーザーはデジタル資産の購入、販売、および使用するのに役立つと、ICEはプレスリリースで発表しています。

Bakktはボストンに拠点を置くコンサルティング大手BCG、マイクロソフト、スターバックスなどのプラットフォームを開発するためにいくつかの有力企業と提携する予定です。

近年、ブロックチェーン技術における投資家の関心が高まっていることから、この事業提携を行なうに至ったことを明かしており、信頼性と先進的な市場インフラストラクチャを活用して、セキュリティ資産と効率性を維持しながらトランザクションフローをサポートしながら、デジタル資産の進化と変化する投資家のニーズへの対応を支援するとしています。

スターバックスとの提携により、コーヒーチェーンは仮想通貨業界への最初の重要な進出となり、決済方法として仮想通貨の進歩に大きな役割を果たすでしょう。

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スターバックスはモバイルペイメントのリーダーとして、1,500万人を超えるスターバックスリワード会員に支払いオプションを拡大するための革新に取り組んでいます。スターバックスは、仮想通貨を店舗で使えるように米ドルに変換するアプリを開発する計画だそうです。

ICEは米商品先物取引委員会(CFTC)の認可を待って、11月に同社の先物取引所および決済機関でビットコイン契約を立ち上げる計画です。

ICEによる新しいプラットフォームの構築は、保険会社、ヘッジファンド、年金などの機関投資家がビットコインや続いてアルトコインに重要な資本を投資できるように強い信用を与えるものとなるでしょう。
 
 
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出典:https://nulltx.com/nyses-parent-company-to-launch-a-global-digital-assets-trading-platform/
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Source: TradeBitLab

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