週刊技術レポート2017/12/21

今週の開発者からのハイライト
CSLコア
以下はチームからの最新の報告です:

・モナドスタックの提案に関する作業を行いました。
 チームは次週、エンジニアリング及びネットワークのリーダーとさらなる議論を行う予定です。
・チームは、ブロック処理技術文書の初期バージョンの仕上げ作業に取り組みました。
・さらに、チームは例外処理リファクタリング提案の準備を行いました。
 ドキュメントは現在、レビューされるのを待っています。
・アップデートシステムに関するドキュメントの内部レビューは正常に終了しました。
・チームは、チェック/オフ逆シリアル化アプローチの仕様/提案の最終確認を行なっています。
・devクラスタにデプロイされた masterにインストーラを準備することに多大な努力が費やされました。

ダイダロス
イーサリアム・クラシックに対応したダイダロス・ウォレットの初期リリースを準備するために、ダイダロスとグロタンディークの両方のチームがバグのテスト及び修正に多くの時間を費やしました。
トランザクションの並べ替えに関する問題など、軽微な問題が検出されましたが、それらは無事解決しました。
チームは、ダイダロスからログの添付が可能なバグレポートを送信するための新しい機能の実装作業を開始しました。

ミドルウェア
以下はチームからの最新の報告です:

・全てのGET/LISTクエリに関してデータベースの読み込みを一度のみ行うためのリファクタリング作業が行われました。
・’ newPayment ‘ エンドポイントのパフォーマンスを向上させる取り組みが行われました。
・チームメンバーは、アドレスの互換性を破壊することなく、基礎となる暗号導出スキームを変更する方法についての技術的な提案書を作成しています。
 -チームは、できるだけ多くの V1 エンドポイントを完了しようとしました。

エクスプローラー
エクスプローラは、今のところ正式に一時停止されています。

ネットワーキング
ネットワーク拡散からブロックチェーンロジックを分離するためのかなり大きなリファクタリングがmasterにマージされました。
第2フェーズが完了し、レビューの準備が整っています。
チームは、エンドユーザーにブロックを提供する際の中継ノードの負荷を大幅に削減する ‘ カルダーノ-sl-1.0 ‘ のパッチを提出しました。

DEVOPS
チームは第16エポックのスタート時に初のソフトフォークを実施する準備を行いつつ、クラスタと取引所の両方の健全状態に細心の注意を払っていました。
すべてがスムーズに進みました。
Ada の人気が週を通して成長するにつれて、取引所は出金の遅延などの新たなボトルネックのチームを報告しました。
DevOps は開発者や QA と協調して問題を切り分け、テストを行い、改善を提供します。
長期的なスケーラビリティを確保するために、より多くの改善作業が現在進行中です。
mainnet(メインネット) クラスターの負荷の増加に対応するために、チームは60の新たなノードが準備されました。
CI の移行、マンティス・ウォレットのパッケージ化、および一般的な開発サポートを継続して行いました。

テクニカルサポート
先週は様々な問題と Ada の人気の増加により報告数はの増加傾向にありました。
合計1310枚のチケットが記録された。
その中でも報告が多かったものは以下のものです。

・接続関連
・トランザクション関連
・ウォレットに関する不具合
・アンチウイルス関連の問題
・還元関連


Source: 非公式エイダコイン情報メモ

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