日本仮想通貨交換業協会、みなし業(第二種会員)受付へ

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かにたまです。

 

少し前に金融庁、資金決済事業者協会として認定された日本仮想通貨交換業協会JVCEAは、みなし業(第二種会員)受付を行うと発表しました。

 

 

日本仮想通貨交換業協会、第二種会員受付へ

f:id:moneygamex:20181101104735j:plainhttps://jvcea.or.jp/about/member/

上記のような流れで審査され、入会の形になります。

現在、第二種会員は存在しておらず、完全新規の受付になります。

 

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入会金や年会費は、第一種会員同様にかかります。

ただし、一種にある預託金は不要です。

 

以前の記事でも書いたように日本仮想通貨交換業協会は、認定資金決済事業者協会として金融庁に権限を与えられました。

この事から新規参入の企業が正式に仮想通貨交換業者となるためには、日本仮想通貨交換業協会から独立して認可されることは今の流れからは難しいでしょう。

日本仮想通貨交換業協会に加入する必要性が出てきそうです。

 

 

また、会員は第一種、二種、三種の3つで構成されており、第三種会員という枠もありますが現在は未定のままです。

マネーパートナーズ代表取締役社長でもあり、日本仮想通貨交換業協会の奥山会長によると、第三種は、仮想通貨ウォレットなどを作成している業者などの仮想通貨の周辺ビジネス会社を受付する予定とのこと。

 

 

第二種会員とは?

資金決済法第63条の3に規定する仮想通貨交換業者登録の申請中の事業者又は申請を予定する事業者のことを指します。つまり、以前のコインチェックのような、仮想通貨交換みなし業者のことを指しています。

ちなみに第一種会員は、ビットフライヤーZaifビットバンク公式等の金融庁認可の仮想通貨交換業者16社で構成されています。

 

 

コインチェックは第二種(みなし業)?

現在、第二種はいませんので、コインチェックはまずは第二種を申請することになり、第一種の登録業者から遠ざかると思うかもしれませんが、新規受付は、第二種だけではなく、第一種も行っています

 

f:id:moneygamex:20181101111242j:plainhttps://jvcea.or.jp/contact/form-enter/

入会申し込みページを見ると、第一種と第2種会員から選択できることがわかると思います。

 

f:id:moneygamex:20181101112448j:plain会員について | 一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)

ただし、資金決済法第63条の3に規定する仮想通貨交換業者登録の申請中であったり申請予定の事業者が第二種会員と記載されているように、マネックス傘下となって内部体制を整えているコインチェックは、まずは第二種会員となり、事業者登録が金融庁に認められてから第一種を申請するものかと思われます

コインチェックは、仮想通過交換事業者登録を現在も申請中ですから第二種会員に該当するわけです。

 

www.bitcoin77777.com

楽天が買収した「みんなのビットコイン」等も同様の手順を踏むことになるでしょう。

 

果たして、どのような第二種会員が増えるか?

今後も追っていきたいと思います。

Source: お金にとらわれたくないからゼロから学ぶブログ

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