世界最大級の取引プラットフォームのイートロ(eToro)、バイナンス・コイン(BNB)のサポートを発表

世界最大級の取引プラットフォームのイートロ(eToro)、バイナンス・コイン(BNB)のサポートを発表

イートロ(eToro)は、世界最大級の取引プラットフォームだ。2006年にイスラエルで設立し、2007年から運営を続けている。また、仮想通貨に対しては既にカルダノ(Cardano/ADA)やリップル(Ripple/XRP)などもイートロ内で取引することが可能であり、この度、仮想通貨取引のラインナップにバイナンス・コイン(BNB)が加わることになった。

イートロ(eToro)に取引ペアとしてバイナンス・コイン(BNB)が登場

イートロ(eToro)は海外では圧倒的な人気を誇るプラットフォームであり、仮想通貨に関する取引も既に開始していた。そして先日、イートロで取り扱う仮想通貨としてバイナンス・コイン(BNB)が追加された。

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イートロ(eToro)のユーザーは、バイナンス・コイン(BNB)をプラットフォーム上で取引できるようになり、バイナンス・コイン(BNB)を購入する場合、バイナンス(Binance)取引所を経由する必要がなくなった。これまでバイナンス・コイン(BNB)については、取引所で使用できるバイナンス取引所内でのみ扱われてきた。

しかし、バイナンス・コイン(BNB)は取引所としてのバイナンスがグローバルな拡大を行うことから、バイナンス内だけでなく、実際に商品を購入できる決済通貨としての役割を持つとされている。つまり、イートロにおけるバイナンス・コイン(BNB)の追加もバイナンスの将来性を加味したものだと言えるだろう。

イートロ内で取引(仮想通貨/法定通貨、または 仮想通貨/仮想通貨)できる仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、イーサリアム・クラシック(ETC)、ダッシュ(DASH)、ネオ(NEO)、ステラ(XLM)、アイオータ(IOTA)、カルダノ(ADA)といったラインナップだ。今後、イートロで取り扱う仮想通貨は続々と増加していくだろう。

イートロのCEOであるヨニ・アッシア(Yoni Assia)氏は、仮想通貨に対して寛容的な見解を述べている。実際に、仮想通貨のほとんどは決済に使用できるものと、内部システムに使用されるユーティリティに分かれており、イートロとしてはどちらの属性を持っていても大きな問題はない。

また、バイナンス・コイン(BNB)はバイナンスのユーティリティートークンとしてだけでなく、いずれ決済通貨としての属性を持つことがバイナンスのCEOであるCZ氏から発表されており、価値に着目すればバイナンス・コイン(BNB)は流通の過程で100倍以上の高騰を記録したこともある。

イートロは、各国の規制や法律に従ってこれまで投資プラットフォームを提供し続けてきた。今後も仮想通貨がユーティリティ、セキュリティどちらのトークンだったとしても、問題なく投資出来る環境を提供し続けていくだろう。

仮想通貨時価総額TOP20にもBNBがランクイン

仮想通貨と法定通貨の在り方

2018年の仮想通貨市場は、仮想通貨の価値のみに着目した場合、将来性に対しては有識者の間でも意見が割れている。しかし、ブロックチェーン技術が世界的な広がりを見せており、金融分野だけでなく、不動産などの投資でも新しい形のサービスができあがりつつある。

そして、プラットフォームを利用する場合、仮想通貨と資産は密接に結びつく。例えば、流動性のある仮想通貨でも担保として預け、法定通貨を借り入れることが可能であり、その逆のサービスもある。つまり、仮想通貨と法定通貨の結び付きがサービスの充実によってより強固となってきていると言えるだろう。

日本においてもメガバンクに属する金融機関が独自の仮想通貨を発行し、資産として仮想通貨を保有する人々は増加していくと考えられる。イートロに関しても今後のサービス拡大によって、(現在は日本でサービスの提供はしていないが)日本が対象になる可能性もゼロではない。

決済通貨としてバイナンス・コイン(BNB)が日本で使用できるかはまた別の問題であるものの、法定通貨と仮想通貨の在り方について今後大きく変化していく可能性に期待したい。

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参考:UseTheBitcoin

Source: 仮想通貨ビットコイン

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