2018年の仮想通貨(ビットコイン、リップルなど)値下がり率を比較

2018年ビットコインやリップルをはじめとする多くの仮想通貨(暗号資産)下落(暴落)しました。

仮想通貨が盛り上がった2017年以降2018年に価格がどれだけ下がったのか理由要因を含めて非常に気になるところです。

大きな理由として2017年末の仮想通貨相場はバブルと言われ、多くの投機マネーが流入しました。

その結果、2018年1月末にコインチェックから580億円のネムが流出した要因をきっかけに、バブルが弾け仮想通貨相場が全体的に下落していく形となりました。

しかしながら逆にいうと『将来性があり下落率が大きい通貨』は、上昇した時にも大きくなる可能性があります。

投資家の「与沢翼さん」が言うように「誰もが買っていない時に安く通貨を仕込む」チャンスとも言えます。

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ヨリコ
ヨリコ
去年は上がり率ランキングなる記事を公開したのに、今回は値下がり率ランキング・・・次の上昇の波がきた時にはかますわよ!

 

2018年仮想通貨相場の値下がり率

以下主な仮想通貨について2018年の値下がり率を比較しました。

通貨名 時価評価額順位 2018年当初 2018年年末 下落率
ビットコイン 1,500,000円 400,000円 73%
リップル 260円 38円 85%
イーサリアム 90,000円 14,000円 84%
ビットコインキャッシュ 80,000円 16,000円 80%
カルダノ 11 84円 4.5円 95%
ステラ 6 56円 14円 75%
ネム 16 120円 7円 94%
モネロ 14 40,000円 5100円 87%

下落率を見てみると、世界で一番取引されている通貨「ビットコイン」は下落率が73%となっています。

これは取引量がすでに多いため、他の通貨に比べて値動きが安定していると言う傾向にあります。

しかしながらビットコインはあらゆる通貨と取引ができる「基軸通貨」。ビットコインが下がれば他の通貨も下がると言う要因になっています。

ケイシ
ケイシ
しかしながら最近は、ビットコインだけでなくリップルを基軸通貨に採用している取引所も増えてきています。

ビットコインの2017年の下落

ビットコインは2016年末に10万円を記録し、その後2017年末も引き続き上昇し、歴代最高価格である200万円に到達しています。

2018年末も価格上昇が期待されていましたが、価格上昇はならず11月にビットコインキャッシュのハードフォーク問題からさらに下落する形となりました。

仮想通貨の下げの要因

①2017年末のバブルから投機資金が市場から抜けて行った

②国内ではコインチェックの流出事件以降の新しい取引所の認可がまだとなっている。

③規制の枠組みが現在進行しているが具体的な規制方法が明確になっておらず機関投資家の資金が入ってこない状況

ビットコインキャッシュがハードフォークをしてビットコインABCとビットコインSVに分裂し、コミュニティ間の対立からビットコインが売られる形となった。

などの理由があります。

ヨリコ
ヨリコ
ビットコインの下落要因は他の通貨の下落要因ともつながるわね。

下落率から見る値上がりが期待できる通貨とは

仮想通貨によっては全体的に下落したものの、下落率は違いが見られる状況です。

イーサリアム

イーサリアムは2018年に特に大きく売られた通貨の一つです。

今回まとめた表では1月1日時点での価格は9万円でしたが、1月に入って最大15万円まで上昇をしました。

そして2018年はICOが減りイーサリアムが使われるのが少なくなったことと、2017年にICOで集めたイーサリアムを売って法定通貨にする動きもあったと言われ、それがイーサリアムの下落の原因となっています。

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仮想通貨取引所ビットメックス(BitMEX)のアーサー・ヘイズCEOが、コインテレグラフ日本版の取材に答え、来年、ビットコイン(BTC)以外でイーサリアム (ETH)に注目しているとし、「反発を狙うことを忘れてはいけない」と述べた。

2019年は新たにICO規制が議論される可能性があり、ICOを公式に実施するところも出てくる可能性があるとしています。

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そういった意味でイーサリアムは今後使われていく可能性があり、次回のアップデートである「コンスタンティノープル」も併せて期待されています。

カルダノ

カルダノは2017年10月に上場して以来年末にかけて100倍以上の値上がりを記録した仮想通貨として話題を集めました。

開発者の一人であるチャールズホスキンソンはGoogle本社にブロックチェーンの説明に行くなど、仮想通貨界でも影響力がある人物として知られています。

カルダノは2019年にアップデートを行う予定としており、技術的な面で開発がさらに進むと言われています。

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またカルダノは韓国の大手モバイル決済会社と提携して、約3万店舗のコンビニで使えるようになり、実用的に大きな動きとなりました。

リップル

国内だけでなく、海外からも大きな期待を集めているリップル。

リップルは今年11月にxRapidと言うリップルを使った決済システムを発表し、多くの注目を集めました。

現状の銀行間の送金システムはSWIFTと呼ばれ、リップルはSwiftを超える決済システムとして現在技術開発と普及を行なっています。

最近でも大手クレジット会社のVISAがリップルネットワークを使った関連会社を買収するなど、リップルを使った世界的な決済システムの動きが進んでいます。

引き続き2019年も大注目の通貨として期待ができる通貨と言えます。

2019年の価格予想ーイギリスfinder


イギリスの比較サイトである「finder」は仮想通貨の2019年の価格上昇を予想しています。

中でも「イーサリアム」「EOS(イオス)」「カルダノ」は300%を超える大きな上昇が予想されています。

リップルは94%となっていますが、歴代最高価格は400円とポテンシャルが高く、実用性のニュース次第ではそれ以上に大きく上がる可能性があると言われています。

2019年の上昇要因

2019年の上昇要因については以下の通りです。

2019年の動き

・国内仮想通貨の認可
・bakkt(取引所)の開始
・NASDAQのビットコイン先物
・国内のICO規制が進み一部のICOが始まる(かも)

などの動きが予想されています。

今後数仮想通貨で実用性がありつつ生き残る通貨は限られてくると言われていますが、通貨の情報収集をしつつ、価格の分析を行っていけばまた大きな波に乗ることができると考えています。

そのためには「割安となっている仮想通貨をその時期に仕込んでおくこと。」。現在仮想通貨を塩漬けしている人も、一歩積極的に進んでいくことが重要だと思います。

仮想通貨を買うには

仮想通貨を買うにはまずは国内取引所で通貨を買うことをオススメします。

現在オススメの取引所では、上場企業が運営し資本力が高い「ビットポイント」がオススメです。

取引画面も見やすく、通貨も安く購入することができるためオススメの取引所と言えます。

 

Source: 仮想通貨の投資方法

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