楽天がまもなく仮想通貨払いを受け入れるかもしれない!?

日本版「Amazon」とも揶揄される巨大Eコマースの楽天は、近い将来にビットコインや他の仮想通貨の支払いサービスをはじめるかもしれない。

2月12日に発表された決算報告によると、同社はモバイルアプリプラットフォーム「楽天Pay」のメジャーアップデートを発表した。これには来月後半にフィアット通貨と併用して仮想通貨の支払いが含まれるのではないかと噂されている。

デジタル資産にオープンな考えの楽天

アプリの最新版には「全ての支払い方法が、1つのプラットフォーム」に含まれると発表されており、これがビットコインやその他の主要な仮想通貨のサポートを間接的に意味しているのではないかと多くの人が不思議に思っている。

米国を拠点とするアマゾンは仮想通貨の採用については沈黙を保っているが、バイナンスCEOのChangpeng Zhao氏はアマゾンは独自の通貨の発行を余儀なくされるだろうと予想している。一方で楽天はデジタル資産の考え方にもっとオープンである。

1月、楽天は同社の仮想通貨の取引所「みんなのビットコイン」を新しい決済子会社にするために、企業構造を変更したと報じられた。

最新の決算報告書で確認された楽天の再編では、電子商取引大手がデジタル資産の支払いの受け入れを考えていることが分かる。さらに、このレポートには、支払い用のQRコードスキャンの実装など、同社のプリペイドカードサービスRakuten Edyの更新に関する情報が含まれている。これは、近い将来仮想通貨の導入が行われる可能性があることを示している。

また、報告書では仮想通貨投資家による、楽天のビットコイン決済の受け入れには興味があることが記されている。楽天の利益は2018年に28.4%増加している。

2019年、仮想通貨は採用への基盤を構築しつつある

仮想通貨の1月の急落から横ばいの取引が続いているが、2019年はビットコインと主要アルトコインの通貨採用の可能性に関しては良いスタートを切っている。

米国証券取引委員会が、どこかのタイミングでビットコインETFを承認するか検討中であり、機関投資家による仮想通貨への参入は「if(あるのかどうか)」ではなく「when(いつ)」である。

楽天などの商取引サイトでの要望が高まり、3月の決済プラットフォームのアップデートに、もし仮想通貨が含まれるとなると、多くの業界のベテランが要求していた成長への有機的アプローチがついに実現しつつあるようだ。

進む仮想通貨の採用

価格は低迷し続ける可能性はまだあるが、市場の勢力がビットコインの成長方向に向いているため、主要仮想通貨の採用は過去最高水準にある。

海外メディアEWNは先週、TRON(TRX)財団がALS協会と提携して、ブロックチェーンを使った寄付金の追跡を改善すると報じた。

さらに、流動性を保つためにXRPを使用するxRapidは主要な金融機関のマスターカードとバークレイズが投資したことを知り、仮想通貨の展望が変化しているサインだとしている。

加えて、業界はまだJPMコインについての発表に浮き足立っている。それは同社のCEOであるジェイミー・ダイモンと銀行が強く発信していた1年前のメッセージとは違い180度の転換である。

 
出典:https://ethereumworldnews.com/japan-rakuten-bitcoin-cryptocurrency-2019/
Japanese “Amazon” Rakuten May Soon Accept Cryptocurrency

Source: TradeBitLab

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