週刊技術レポート2019/2/22

https://www.cardano.org/ja/weekly-technical-report-2/#02-22-2019

今週の開発者からのハイライト
ダイダロス
ウォレット

今週、チームは、Daedalus Windowsインストーラとアンインストーラへのマルチ言語サポートの追加を終了しました。

ボリュームの大きいトランザクションのレンダリングのパフォーマンス改善はほぼ完了です。
ウォレットのトランザクションの全てをロードするのに長時間を要するので、チームはトランザクションの合計数がまだ計算されていることを示すために、ウォレットの「概要」画面に表示されるトランザクション数の隣に省略記号アニメーションを追加しました。
まだいくつか小さなレンダリング上の欠陥を修正する必要がありますが、それらはすぐに解決される予定です。

定期的なメンテナンス作業に関しては、チームはルーティングロジック改善に取り組んでいますが、それによりいくつかの潜在的に未処理となるルーティングエッジケースが解決されます。
アプリケーション・プラットフォーム
今週、チームは、Plutus統合のオプションを調査し、チームと話し合いをして開発するための概念証明型プログラミングインターフェイスを作りました。
バックエンド最適化
新しいアドレス抽出スキームの統合は継続中、そして外部所有ウォレットの試験は終了予定です。

ネットワーキング
先週のチームの主な成果は、TCP上で多重化されたチェーン同期プロトコルが実際に稼働することのデモでした。
シミュレーション環境も改善されています。
同期例外処理が含まれるようになり、非同期例外も間もなく含められます。
指定されたプロトコル フレームワークは、データフローの副作用に頼ることなく、パイプライン化されたピアが純粋なスタイルで書かれるように調整されており、それは今までよりも分かりやすく且つ試験しやすくなっています。
エンジニアは、新しいフレームワークとマッチするように、当社のネットワーキングミニプロトコルとそのテストスイートを更新中です。

さらに、移行中のByron-シェリープロキシは、重要なマイルストーンに達し、今ではByronノードからブロックをダウンロードして、新しいブロックストレージ層に置くことができるようになりました。

DEVOPS
継続する統合
チームは、カルダノ-シェル、カルダノ-チェーン、iohkモニタリング、Plutusなどを含む新しいリポジトリとnixツールの統合作業を続けました。

OBFTテスト
Rust クライアントのOBFTテストを開始するためにRust チームと作業を開始しました。
スマート契約
チームは、展開戦略を統合し簡略化するためにIELEとKVM テストネットの展開をiohk-ops に組み入れることを継続しました。
この作業は月末までに完了予定です。
ステークプールツーリング
チームはステークプール CLIツール作成の計画を始めました。
チームは、新しいオープンソースモニタリングソリューションをテストし、ステークプールオペレーター用のスクリプトを作成して同様のインフラストラクチャーを立ち上げることを目的としています。

IOHKサミット2019
チームは新しいウェブ アプリケーションに取り組みテストしました。
これによりadaでIOHKサミットチケットの購入が可能となります!

GOGUEN
PlutusおよびMarloweストリームの開発が今週も継続しました。
一部のオンライン教材および出版物の概要が作成されました。

マルチアセットおよびキメラレジャーに関する研究論文提出の作業も継続しています。
チームは、多通貨レジャーの新しい提案にも取り組んでいます。


Source: 非公式エイダコイン情報メモ

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