BTC対ドル相場は上昇トレンド維持で重要レジスタンスに迫る

ビットコインETF承認判断延期もBTC相場は堅調推移

ビットコイン(BTC)の対ドル相場は先週、4024.11ドルから取引を開始し、一時は4000ドルを割り込むも、27日から反転上昇とし30日には2月23日ぶりに終値を4100ドル台に乗せた(coinmarketcap調べ)。本項執筆時点で相場は4120ドル周辺で推移しており、2月から続く上昇トレンドを維持している。

30日には、米証券取引委員会(SEC)がBitwise社のビットコイン上場投資信託(ETF)の上場承認判断の延期を発表したが、市場の反応は薄かった。昨年はビットコインETFの上場承認を巡る動向に相場が大きく左右される局面があったが、市場は直近での上場承認の可能性は低いという予想を織り込んでいると推察される。

相場環境好転か否か、ここからが正念場か

今週も相場が上昇トレンドを維持できるかに注目が集まるが、この先は4200ドルのレジスタンスが意識され、4150ドル台に乗せたところで上値が重くなることが予想される。4200ドル水準は、昨年末から現在に到るまで複数回上抜けに失敗していることが挙げられ、そのレジスタンスは相応に強いと想定される(第1図)。

しかし、以前にも指摘した通り、相場が同水準の上抜けに明確に成功すればアク抜け感も相応に出てくると予想されることから、ある意味でここからが「正念場」と見ている。

4200ドルを上抜けできれば相場は中期上昇トレンドを維持、長期上昇トレンド突入の確率も出てくる。一方、4200ドルで相場が跳ね返されれば、失望感から下落相場に突入することも予想される。

【第1図:BTC対ドルチャート】

出所:coinmarketcapより作成

しかし、先行指標として参照される先物市場参加者のネットポジション推移からは大きな動きは確認されない。現地時間3月29日付で発行された米商品先物取引委員会(CFTC)のCOTレポートによると、26日時点でのファンド勢(Leveraged Funds)のネットポジションは前回の-2863から-2527とショートが5週間ぶりに収縮したが、依然、弱気筋優勢となっている(第2図)。

現状ではトレンド転換のヒントは得られないが、この先ファンド勢ネットポジションのショート収縮が進むかが注目点となる。 

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参考資料:https://btcnews.jp/539lai7c24232/ 

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Source: Ripple(リップル)仮想通貨情報局

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