世界中のCEOが2019年上半期に最も関心があるのはAI、ブロックチェーン、IoT

世界中のCEOが2019年上半期に最も関心があるのはAI、ブロックチェーン、IoT

世界のビジネスに関する情報を提供する調査会社のグローバルデータ(GlobalData)が8月26日、世界のトップの最高経営責任者(CEO)が2019年上半期に破壊的技術(Disruptive Technology)における最も多く言及されたテーマを発表した。

ほとんどのCEOがAIの影響力を認める

グローバルデータの発表によると、同期間にCEOが最も多く言及したのがAI(人工知能)で、その他にブロックチェーンとIoT(モノのインターネット)への関心も高かったとしている。同社のアマンディープ・ギル(Amandeep Gill)氏は、「ほとんどのCEOは、企業活動の最適化と顧客体験を向上させるためデータの抽出を進めることで、AIが企業に本質的な影響を与えることに同意している」とのコメントを発表した。

今回の発表は、同社の「CEO Influencer Platform」という世界のCEO300人のTwitterをモニターし分析したデータを元に作成。対象者の中には、Twitter社のジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏やテスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)氏、Appleのティム・クック(Tim Cook)氏などがいる。

ブロックチェーンとIoTは?

今回のグローバルデータの調査では、AIに対する関心が最も高かったものの、IoTとブロックチェーンの活用へ向けた動きも活発になりつつある。

例えばインドでは、StaTwigという企業がブロックチェーンとIoTを活用したワクチンの追跡を行うソリューションの開発を行っている。

その他にもブロックチェーンに関しては、2020年のアメリカ大統領選挙の候補者の1人であるアンドリュー・ヤン(Andrew Yang)氏は、自身の公式ホームページでブロックチェーンを利用した投票システムを政策に加えることを発表している。

参考
Artificial Intelligence most mentioned theme by global CEOs among key disruptive technologies during H1 2019, reveals GlobalData

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Source: 仮想通貨ビットコイン

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