CMEビットコイン(BTC)先物は依然ショートポジション比率が多い

CMEビットコイン(BTC)先物は依然ショートポジション比率が多い。

暗号通貨市場は小動きが続きます。ビットコイン(BTC)は80万円台から一向に動こうとしません。しかしながら、徐々に高値を切り下げてるように見え、100〜110万円のレンジ相場でも同じような値動きを演じています。

80万円割れを何度かトライする値動きを始めるのではないかと考えてはいますが、まだその動きは明確には確認されていません。僕は100万円を割れてからまだ1度しかトレードできておらず、チャンスを待っている状況が続いいます。

7,700ドルがサポートライン

出典:Trading View

BTCUSD日足チャートです。7,700ドル付近のサポートラインが引けます。大台を割り込んでから2週間程経過しますが、一向に戻る気配がありません。

新規の買いはないのでしょう。短期売買中心の市場となっており、多くのポータルメディアを見ていると、絶好の買い場と報じられていることが多いのですが、もうその追加投資をする資金が残っていない投資家が大半だとみてとれる値動きです。

やるならショートトレードではないでしょうか。現物投資家が損切りをしてまた上で買ってくれるような値動きをしなければ、また相場は動きません。大口投資家は下サイドをしっかりと狙って、膿を出して切ってから仕込んでくると思われます。

CME先物ポジションはショート優勢

参考:https://bullbearanalyzer.com

CME先物比率です。プロトレーダーは個人投資家と違い、明らかにショートポジションをしっかりと構築しております。6割が売り目線ということで、Bakkt取引所期待があったのにも関わらずです。この売り比率はしばらく変わっておりません。期待の買いを元々裏切る形でショートを狙っていたのでしょう。

彼らは必ず買い戻しが入るので、どこかでポジションを手仕舞わないといけません。次の急落は高確率で手仕舞ってくるでしょう。つまり、下落相場が止まるということです。

再度、BTCUSDの日足チャートに戻ります。

前述したような仮説を立ててトレードをするならば、7,700ドル割れを見込んで、買い戻すタイミングは次のサポートラインにあたる7,400ドル付近でしょうか。一度ぐらいはこの付近を攻め込むように思え、基本的には戻り売りのスタンスを堅持する予定です。

しかしながら、このサポートラインでは買いも狙う予定です。9,300ドルのサポートラインが硬かったように、下落すると反発速度もかなりのものです。このような値動きは今回も想定できますから、この付近でレバレッジトレードでの買いも1度ぐらいは狙う予定です。レバレッジは1倍程度に抑え、慎重に狙っていきたいと思います。もちろん、中長期的には上昇目線をキープ、短期的に調整下落相場に入ったという認識です。

ビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート

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Source: 仮想通貨ビットコイン

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