2月2日仮想通貨チャート分析 ビットコイン イーサ リップル ビットコインキャッシュ リップル ステラ ライトコイン NEM NEO EOS

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現在、仮想通貨の世界がパニック状態になっているのには理由がある。世界的な規制強化の動きやコインチェックにおける巨額ハッキング事件、テザー疑惑やインド財務相による発言などがまず考えられる。これに加え、もともと相場がバブル状態になっていたことも原因だ。

 こんな時メディアがネガティブな報道に力を入れると、投資家心理は冷え込み投げ売りが出る。

 一部のアナリストは既に仮想通貨バブルは弾けたと思っているようだ。一方で、ここを買い場と見る人たちもいる。

 我々は、ここを素晴らしい買い場と見ている。だがここで仮想通貨の選別が起き、すべての仮想通貨が一様に上げていくことにはならないだろう。

 だから相対的にあまり下落せず、重要なサポートラインから鋭く反発している強い仮想通貨を買いたい。

 それではどの仮想通貨が反発の兆しを見せているか見てみよう。

BTC/USD ビットコイン/ドル

 弱気相場にしっかり握られている。天井から55%下げ、直近の上げに対するフィボナッチ・リトレースメントの78.6%値近くまで下げた。我々は8000ドルで最初の買いサインを見ている。

BTC

 昨年はRSI(相対力指数)が30まで下がると売られすぎとなり、良い買い場だったことが分かっている。現在このRSIが売られすぎであることを示している。だから現在の水準付近での底入れの可能性が高くなっている。

 アグレッシブなトレーダーはストップロス注文を7800ドルに置き、8600ドルで買っても良い。反発すれば頭上のレジスタンスがある10700ドルまで行くだろう。

 10700~11300ドル(20日間指数平滑移動平均線)圏で売りが出ることを予想。だから10500ドルで一部利確し、残りをキープしよう。ただしこれは高リスクのトレードとなるので、通常の半分のポジションサイズで試そう。

 次の下げで8000ドルを割れなければ底値形成が確認されるだろう。ただしここを割ってしまうと6000ドルまで下げる可能性がある。だから長期トレーダーは数日間待ってから買うべきだ。  

ETH/USD イーサ/ドル

 1000ドルに置いていたストップロス注文が発動した。仮想通貨相場全体に広まったパニックから逃れられなかったようだ。

ETH

 今日は上昇トレンド線、20日間指数平滑移動平均線、50日間標準移動平均線を全部割った。先月17日の底値770ドルのやや下の768ドルでようやく下げ止まった

 底値からの反発は1025ドルでレジスタンスを受けるだろう。現在リスクとリターンの割合は魅力的ではないので、トレードは推奨しない。

 だが次の下げで770~820ドル圏が守られるならば買いを推奨する。その場合ストップロス注文は700ドルに設定しよう。  

BCH/USD ビットコインキャッシュ/ドル

 直近の上げに対してほぼ全戻ししている。天井から73%ほど下げたからだ。

BCH

前回の分析で、1364.9657ドルを割ったら1150ドルまでの下落もあり得るとしていたが、実際そうなった。1000ドルまで下げたところで買いが出てきた。

 反発は下降トレンド線までいく可能性があるが、そこでまた売りが出るだろう。

 ビットコインキャッシュは相対的に「落ちこぼれ」通貨になっている。だから買う前に底入れを再度確認したい。1000~1150ドルにあるサポート圏で持ちこたえれば、ロングを推奨する可能性が高い。

XRP/USD リップル/ドル

 リップルは今回の下げを我慢強く耐えている。今日の日中底値である0.61ドルまでで、3317ドルの天井から81.5%下げたことになる。

XRP

 下げのモメンタム(勢い)は非常に強く、先月16~17日の時も守られていた重要なサポート値である0.87ドルさえ割ってしまった。

 最後のサポートがある0.61ドル近くまで下げた。ここを割ると0.24ドルまで下げる可能性が高い。

 現在の反発は強いレジスタンスとなる下降トレンド線まで行くはずだ。リスクとリターンの割合は魅力的でないので、トレードは推奨しない。         

XLM/USD ステラ/ドル

 50日間指数平滑移動平均線を割った。0.41ドルも割り、最後のサポート地点である0.296ドルに向かって下げた。

XLM

 下値で強い買いが出て、重要なサポート値だった0.41ドルより上まで反発した。ここで踏み止まれば、今後数日はレンジ相場となるだろう。

 レンジ上限の0.64ドルを上抜けしたら買いとなる可能性が高い。

 一日だけの反発では底入れを確認できないので、現在買いは推奨しない。

LTC/USD ライトコイン/ドル

 重要なサポート値である175ドルを割った後、140.001ドルさえ割って107.102ドルまで下げた。

LTC

 下値からの強い反発は頭上のレジスタンスである175ドルまで行くだろう。

 しかし弱いことに変わりなく、84.708ドルが理論的なサポート値となっている。だから買いは推奨しない。  

XEM/USD NEM/ドル

 天井から74%下げた。現在重要な水準である0.49ドルよやや下の0.45747ドルで買いが出ている。

XEM

 反発は強いレジスタンスとなる下降トレンド線まで行くはずだ。NEM/ドルペアは相対的に「アンダーパフォーム(落ちこぼれ)」であり、リスクとリターンの割合は魅力的でない。だから底入れが確認できるまで買いは控えたい。

 次底値を試した時に0.45ドルを割ると0.3672ドルまで下げる可能性が高い。

NEO/USD NEO/ドル

 1日、正三角形パターンを下抜けした。2日、重要なサポート値である93.53ドル近くまで下げたところで強い買いが出ている。

NEO

 反発は下抜けポイントだった132ドル近くまで行った。ここで強い抵抗に遭うだろう。

 NEOは主要10仮想通貨の中でも相対的に強い動きをしている。今でも50日間標準移動平均線を上回って売買している。

 次の下落で105ドルまで下げるのを待って買うのがベターかもしれない。

EOS/USD EOS/ドル

 トレンド線がサポートとなると予想していたが、容易く割ってしまった。6.5~7.5ドルにある重要なサポート圏近くの8.4ドルで買いサポートが入った。

EOS

 50日間標準移動平均を上回って推移しており、比較的強い動きをしている。アグレッシブなトレーダーは9ドルに向かう下落を買っても良い。その場合7.4ドルにストップロス注文を置こう。上値目標値は14ドルとなる。

 長期トレーダーは様子見とするのが良いだろう。

注意: 底値は一日で形成されるものではない。これだけ強い下落の後は、反発の後ボラティリティを伴った値動きをするものだ。だからアグレッシブなトレーダーだけにごくわずかのトレードを推奨しているわけだ。長期軸のトレーダーは次の下げで底値が持ちこたえるのを確認するまで買うのを控えるべきだ。

参考:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-bitcoin-cash-ripple-stellar-litecoin-nem-neo-eos-price-analysis-february-2-2018 

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Source: Ripple(リップル)仮想通貨情報局

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