週刊レポート2017年12月7日

https://www.cardanohub.org/ja/weekly-technical-report-2/#12-07-2017

以下、転載です。

今週の開発者からのハイライト
CSLコア
先週の主なアップデートは以下のものです:

・モナドスタックの提案に関するドキュメントの確認
・YT 標準化の提案を共有
・クラスターでのリリースのためにマスターを準備する作業を開始
・デシリアライゼーションの確認に関するソリューションの提案
・レポートサーバーのクリーンアップ作業
・アップデートシステムの再設計案に関するドキュメントの準備
・ブロック処理に関する技術文書の作成を開始

ダイダロス
プラグインシステムの開発に関しては、少量ながらも重要な進展がありました。
ダイダロスのユーザーインターフェイスにフックし、他のコードから完全に分離して実行する最小限のプラグインのコンセプトが、Electron webviewを使用して作成されました。
マンティス・クライアント統合に関しては、ダイダロスの起動・終了時にノードの起動・停止を行うプロセスランチャーが実装されました。
この機能は将来的には、ダイダロスプラグイン用を外部バイナリの統合に対応する際に利用される汎用プロセスランチャーとなります。
ソフトウェアの改善作業に関しては、ダイダロスコードベースのすべての小さな依存関係の更新を行なっています。
これは今週も行われます。

ミドルウェア
先週チームは以下のタスクに取り組みました

・ペーパー・ウォレット – 「シングル・アドレス・ウォレット」の考え方を中心に、より洗練されたユースケース(ホット/コールド・ストレージ・フリップ、一般性)を考慮に入れて要件を見直しました。
・Linux版のダイダロスインストーラーに関しては現在進行中の状態です。
リリース方法としてはNixを利用して初期の普遍バージョンの作成し、そこから洗練を行う予定です。
普遍バージョンは、アプリ内の更新に対応しません。
新しいインストーラは、毎回ダウンロードする必要があります。
-取引所の統合が完了しました —
両方とも利用可能な状態です。
・主要なメンバーは、現在のウォレットバックエンドデータ層の再設計に取り組んでいます。
彼は純粋関数的な方法でブロックチェーンの同期方法をモデル化する技術仕様の模索を行なっています
他のメンバーはアップデートが提案方法の再設計及びダイダロスアプリケーションの更新方法に関する作業に取り組みました。
提案は最終レビューを受けており、最終的には投票センターの機能に対応するようになります。

ウォレットの再設計 ‘ フェーズ 1 ‘は引き続き行われており、12月末に完了する予定です。
チームは以下の取り組みを計画しています:

・新しいバージョンの API を提案します (‘ V1 ‘ と呼んでいます);
・旧バージョンのAPIをサポートしつつも、徐々に非推奨化する。
・V1 のエンドポイントは、主に古いロジックを利用して実装されました

エクスプローラー
エクスプローラチームは正式に凍結されました。

ネットワーキング
チームはソフトウェア・アーキテクチャー改善の第一歩として「拡散層」と呼ばれるレイヤーをブロックチェーンのロジックから切り離しました。
さらに、Shelleyにとって必要とされるピアツーピア通信パターンの詳細を確認する作業を開始しました。

DEVOPS
先週DevOpsはメインネットの負荷に関する評価、リレーノードの追加及び取引所の対応を行いました。
継続的インテグレーションシステムの評価、マンティス・クライアントのウォレット統合、および Haskell ビルドツーリングに関して、大幅な進展が見られました。

テクニカルサポート
先週はその前の週に比べて増加傾向にありました。
現在759件もの報告を受けており、その中でも報告が多かったものは以下のものです。

・接続関連
・トランザクションが表示されない
・アンチウイルス
・還元関連
・ウォレットの不具合報告
・起動関連


Source: 非公式エイダコイン情報メモ

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