久しぶりにNEOのウォレット見たらめっちゃ価値上がってる。40万円分くらい買った気がするんで、5倍以上かな。配当であるGASも5万円相当。中国関係でまた暴落する予感がするんで、そのとき狙って買い増しかな。GASの配当がすごいおいしい……。 pic.twitter.com/YEBn3RMsnC
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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NEOを保有していると「GAS」というトークンが配当的に支払われます(要ウォレット)。現在の実質年利は4%ほどだそうで。
100万投資したら、年間4万円相当のGASが自動的に付与。NEO, GAS価格が上がればリターン拡大。たしか徐々に減っていく設計です。こちらで計算できます。https://t.co/2yoTUdShw1 pic.twitter.com/bdxtmvRdXT— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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NEOを購入するならBinanceがおすすめ。日本の取引所には上場してません。手数料も安いです。ここ、取引所放置でも何気にGASが付与されるんですよね。 https://t.co/ChpG27LmKY pic.twitter.com/IUCOJ4Xxma
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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PoS報酬や配当を与えるトークンは増えてきてるんで、がっつり投資すれば仮想通貨で利息生活もできそうですね。
直近だとBankeraは年利2〜4%くらいの水準で配当を提供していますね。Bankeraが成長したら報酬率も上がると思われます。現在ICO中。https://t.co/kPmmIe2Wfc pic.twitter.com/hCeG0tQ55J— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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ただし、配当型トークンは「証券」とみなされる可能性が高く、中央集権型の取引所からは上場廃止の憂き目にあう可能性もあります。
DEXに上場すれば関係なさそうなので、イケハヤはそんなに気にしてません。「証券だからダメ」と規制する意味もよくわからんですしね……。— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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「証券になるかどうか」という議論は、正直よくわかりませんね……。
NEOのGASは厳密にいうと「配当」ではありません。PoS報酬に近いものですね。
PoS報酬を与えることが証券に該当するということになったら、イーサリアムを含む、多くの通貨が違法ということになります。
BANKERAは利益を還元しているかたちなので、明確に配当となります。
しかし、Spectrocoin、すでに76万人もユーザーいるんですね。BANKERAはけっこう期待できそう。
Tこの純取引利益のレベニューシェアは、1BNKあたり0.00039022052ユーロに相当します。
これはPre-ICO価格の0.01ユーロで計算すると年率3.9%、ICOの初期価格0.017ユーロで計算すると年率2.28%、ICO価格0.018ユーロで計算すると年率2.15%、ICO価格0.019ユーロで計算すると年率2.04%、ICO価格0.020ユーロで計算すると年率1.93%、現在のICO価格0.021ユーロで計算すると年率1.84%に相当します。
またSpectroCoinコミュニティは、先週は24,145人の新規ユーザーが加わり、合計で738,748人から762,893人まで成長したことにも言及する価値があります。それは、より多くの取引とより多くの純取引利益をもたらします。
BANKERAは現在ICO中なので、気になる方はどうぞ。
すでにプロダクトが動いているんで、ICO案件としてはかなりまともです。
そもそも「配当型トークンは証券だから違法」なんてロジックは微塵も本質的じゃないんで、このまま有耶無耶になっていくんじゃないかなぁ。
日本にはぜひとも、いち早くこれを認める方向で動いてほしいものです。スイスとかエストニアあたりは認める方向で行くんでしょうね〜。
関連記事:提言:配当型トークンの規制緩和を! : まだ仮想通貨持ってないの?
Source: まだ仮想通貨持ってないの?