よく読まれてます。dApps、特にゲームが増えてくるとこの種の問題が前景化しますね。普通にユーザーとしても不便なルール……。 /【国税に届け】「仮想通貨同士の交換は課税」というルールは、すぐに形骸化する。 https://t.co/DmtzvNILQq pic.twitter.com/TR86mbHjtq
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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昔からよくあるのは市場価格の変動が大きい商品を、寄託倉庫の名変でバックデートして契約書を作って、同業者間で利益を操作し合う方法。
これ国税は当然に見破り方も知ってます。暗号通貨を市価より安く売ったのを摘発するなんて初級レベルです。— お寿司大好き (@byuronki) 2018年2月12日
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ゲーム内アイテムとかって、その市価があってないようなものなんですよね。特に別ゲームとのアイテム交換は、日本円や主要アルトすら介在しないので、相場から適正価格を算出するのは事実上不可能ではないかと。当人同士の納得感しかないんで。 https://t.co/v8OfBVXUdU
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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「レベル上げ手伝うから、100万円分の価値のあるその鎧、50万円相当の剣と交換してくれない?」というケースにおいて、鎧を売った側は50万円の損失計上が認められてしまう、という税制なんです。仮想通貨交換利確って。 https://t.co/qhLRxZdhSp
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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安いレートでアイテム交換する、それに対する相手からの見返りとなる行為も、金額的に大きいはずなんですよね。
単にレベル上げくらいなら、国税も見逃すでしょうけど、恒常的な商取引として頻繁にアイテム交換して億単位の利益を得ていたらキッチリと取りに来ますよ。 https://t.co/ykfsavUcwf— お寿司大好き (@byuronki) 2018年2月12日
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納税者・事業者の実務的負担がでかすぎるのと、それによって技術革新が遅れるのが懸念なんですよねぇ。不公正かどうかの線引・調査も困難です。完全に誰得ルールなんで、日本も「銀行出金時に利確」くらいにしてほしいですね。 https://t.co/A0wiUUtZqs
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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この世界のあらゆるアセットがトークン化され、グローバル規模で、大小様々な物々交換が可能になっていきます。シェアリングエコノミーのさらなる進展、ともいえるでしょう。時代遅れの課税スタイルを見直す時期ですね。 https://t.co/ThTTkv3ZZj
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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21世紀は「物々交換の時代」になるのかもなー。めっちゃ面白い。シェアリングエコノミーってそういうことだし、これもテクノロジーがもたらす必然的な帰結。日本円を稼がなくても、物々交換だけで生きていくことが容易にできるようになる。
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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物々交換こそ、ブロックチェーンのキラーアプリなんだろう。価値あるものはすべてトークン化されていき、それらがスマートコントラクトによって取引されるようになる。未来の経済は、もう見えてきている。
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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イケハヤの「影響力」をトークン化し、誰かに1時間だけ貸し出すこともできるようになるかもしれない。スマートコントラクトを使うので、確実に返却される。対価として、ぼくはゲーム内のレアアイテムをもらうとか。
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月12日
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メルカリ(カウル)なら新しい本は売れるので、読んで出品→売れる→そのお金で本を買う→出品の無限ループです笑
— Hi-speed (@Hi38257269) 2018年2月12日
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電子書籍が売買できるようになったら、ヤバイことができそうですねー。 https://t.co/CneBWl5gfr
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月13日
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所有権のトークン化と分散型ストレージをうまいこと組み合わせたら、割とすぐにできちゃいそうですね
本も音楽もゲームもデジタル化できる全てがオープンにトークン化され滑らかに人の間を流動する世界
ワクワクするなー https://t.co/uho3uVo1Bq— matsurowa (@matsurowa25) 2018年2月13日
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AppleとかGoogleは真っ青ですね! https://t.co/reDwsvyp5n
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月13日
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なんかもうそれとして受け入れてましたが、Kindle本を売買できないのって謎ですよね。
紙の本は売買できて、電子データの本は、なぜ売買できないのでしょう?
いやまぁ、理由はわかっていて、電子データなんでコピー可能だからなんです。
んで、これがブロックチェーンで変わる可能性があります。
コピーできない「閲覧権」を売買できるようにすればいいわけです。
すでにVALUはそんな感じですね。同じことを電子書籍でやれば、革命的な市場が立ち現れます。
んでもって、面白いのは閲覧権を交換することもできるようになる……という未来。
VALUでいえば、任意のVALUを交換できるようになるわけですね。
わざわざビットコインを介在しなくても、欲しい人とあげたい人をマッチングすればいいのです!
「書籍の閲覧権」と「ゲームアイテム」を交換してもいいし、「ゲームアイテム」と「ライブの視聴権」を交換してもいい。
ブロックチェーンに乗っているので、取引の相手を信頼する必要はありません。
もちろん、交換にあたっては、国籍も年齢も性別も関係ありません。革命ですね。
こういう未来が来ると、胴元であるAppleやGoogleは真っ青になりますね。
プラットフォームではなく、プロトコルの時代が来る……と表現してもいいでしょう。
ぼくらはプラットフォームなしで、プロトコル(決まりごと)だけで世界中の人々とつながることができるようになるのです!
こういう未来が見えてくるのは、早くても2020年でしょうね。順当に考えると、2022〜2023年ではないかと。
まだ先なので、GoogleやAppleのような帝国企業がどう対応してくるか、なかなか見ものです。
Source: まだ仮想通貨持ってないの?