ビットコイン、1万ドルのラインをテストするまでに回復

ビットコイン市場は16日、9000ドルのレジスタンスラインを打ち破ったあと、主要取引所では10000ドル台を試す動きを見せ、取引量が増加しました。

思えば2月6日に直近最安値である6000ドル台まで下落してから、わずか10日でここまで回復したとは驚きです。

ここ数週間の下落トレンドの間では、1月初めの17000ドルから、2月6日の6000ドル以下の低水準まで下落。12月17日の約19700ドルの過去最高値と比較すると、6000ドルまでの下落は約70%の損失となっていました。

ビットコインは1万ドルのラインをテストしている

ビットコインは昨日は強気なチャートを形成しており、9000ドル付近でレジスタンスラインを突き破る前に、4時間足で見ると逆三尊(ヘッドアンドショルダーボトム)の形を描いています。

強い回復のサイン

最高値と底値の高低差の23.6%程度を、超えて回復してきた勢いを見て、多くのトレーダーが、このまま強気な動きをビットコインが見せるのであれば、重要な下降トレンドライン(高値の部分を結んだライン)もすぐに試す展開になるかもしれないと考えています。

 

週足を確認すると、RSIは2017年中旬以降、初めてこのように下回った数字を示した後、20%に向けて上昇を試そうとしているのが見られます。

RSIは、50%を中心として0~100%の範囲で推移し、上昇局面に入ると数値が50%以上で推移し、下降局面に入ると数値が50%以下で推移します。
通常、RSIが70%(80%)以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが30%(20%)以下であれば相場は売られ過ぎであると判断されます。

 

Cryptocompareのデータに寄ると、日本の市場が圧倒的に支配しており、過去24時間に世界的に取引されたBTCの総量の51%以上を占めるのが、JPY / BTC取引です。 USDとUSDTの取引は、世界取引総額の約37%を占めると推定され、EUR / BTCの貿易はわずか5%未満と見られています。

韓国の規制当局が韓国市場に及ぼした影響は大きく、過去24時間に取引されたBTCのうち、ウォン建ての取引は3.5%に過ぎず、シェアを大幅に縮小していようです。

出典:https://news.bitcoin.com/markets-update-bitcoin-recovers-test-10000-area/
Markets Update: Bitcoin Recovers to Test $10,000 Area

 
 
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Source: TradeBitLab

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