仮想通貨Fountain Connectとは?ICOの情報と将来性について

Fountain Connectとは?

Fountain Connectとは「透明性のある新しい寄付文化を世界に」というビジョンの元に始まったプロジェクトです。寄付金は寄付を必要としている方々にストレートに届かず、団体を通さなければ寄付ができない状態となっています。

そのため、一部の団体で不正が行われているのが実態です。この状況を改善するために、Fountain Connectが価値を発揮するのです。

Fountain ConnectはDAG(通称:GROWTH)という技術基盤を基に構築されます。GROWTHとは、トランザクションフィーを撤廃するネットワークを作り、寄付の送金手数料を不要にして、より多くの支援を実現する技術です。

Fountain Connectは、寄付活動に透明性と確実性を持たせるために作られた世界で初めての企業である。我々は寄付活動の世界に、次世代のスタンダードを提供していく。

世界には無数の慈善団体が存在し、現場で活動する多くの方々には敬服しないではいられない。一方で、寄付の世界は実態が見えない世界であり、その結果多くの不正が蔓延しているのもまた現実である。寄付金の不正利用だけでなく、活動そのものが虚偽だったケースも数多く存在する。無くならないそれらの不正により、社会には寄付活動に対する不信感が根強く、寄付を躊躇う「潜在的な支援者」が生む多額の機会損失は、救えるはずの命を失わせていることにも繋がっている。

オープンイノベーションの時代となっている現代では、これまでの社会常識に囚われないビジネスが生まれ、シェアリングエコノミーを始め次々と生まれる次世代のビジネスモデルが生まれている。国の概念を越え、世界の人々が共有して自律成長をしていく、そのような時代のなか、寄付の世界ほど情報が閉鎖され、変化のない世界は稀有である。我々は、寄付活動の世界はまだ発展途上であり、旧来の仕組みを根本的に改善しなければ将来に渡り世界に寄付文化を広げることはおろか、このままでは社会の進化に取り残され現状を維持することも困難だと考えている。その結果、世界に無数にある問題が置き去りにされていくことに強い危機感を感じている。

我々は寄付活動を現代にマッチさせ、もっと身近で社会に浸透するものにし、世界の多くの問題が置き去りにされることを防ぐ。そのために、DAG(6 章記述)や AI により寄付活動に透明性と確実性のある情報公開を実現させ、寄付の企画者にはより強い事業意識の向上を促し、なおかつ全ての支援者が寄付活動に決定権を持つことで、これまでのような不透明な寄付活動を無くしていく。そして我々が啓蒙活動やプロモーションなどを通じ寄付の文化が社会に正しく認知されるための活動を行っていくことを重視していく計画である。

Fountain Connectは、その問題を解決する形として次世代の寄付文化を世界に提案する。

出典:ホワイトペーパーより

Fountain Connectの目指す世界

Fountain Connectは「透明性のある新しい寄付文化を世界に」というビジョンの元、開発が進められています。そのビジョンを叶えるために「Layla(レイラ)」というプラットフォームを開発する予定です。Laylaは寄付活動に透明性をもたらし、自律的な成長を促す寄付プラットフォーム。寄付活動の進行状況は、人工知能「Io」が常時確認し、不正の無いプロジェクトに支援が行き届く仕組みを実現します。

Laylaの実装により「透明性のある寄付活動」「送金手数料がかからない」が実現できるのです。

透明性のある寄付活動

透明性のある寄付活動を実現し、自分の寄付金がどのように役に立っているのかを実感でき、寄付文化より多くの人に浸透する。

送金手数料がかからない

寄付金には、送金手数料がかからず、寄付を必要な方にストレートに届くのです。従来のの寄付活動では、寄付の振込の際に銀行手数料が発生しており、少額寄付がしづらい状況でした。手数料がかからないだけでも、寄付のハードルは下がり、寄付を必要としている方々により多くの恩恵を届けることができるのです。

これまでの寄付活動は、ガバナンス意識の無さから情報開示が後回しとなっていたため、寄付後に支援した実感を得ることは無かったに等しい。我々の活動では、プロジェクトの進行を人工知能(AI)がプロジェクト企画時に提出された計画書と比較チェックをしてLaylaへ公開していくことで、情報の正確性を確保している。なお Fountain Connectで使われる人工知能を我々は「Io(イオ)」と呼んでいる。
しかし、Ioはあくまでも無数の情報を短時間で正確に分析する役割を担い、その結果を最終判断するのは支援者であるべきだと我々は考えている。支援者が判断を通じプロジェクトに参加意識を持つことで支援の実感と感動が得られ、やがてその感動が広く世界に広がると我々は考えている。
あなたが支払った寄付金は、本当に意義ある寄付活動に活用されているか。 Fountain Connectは、寄付活動に透明性と確実性を持たせるためのプロジェクト。 私達は、寄付活動の分野に次世代のスタンダードを構築する。
出典:ホワイトペーパーより

Fountain Connectの将来性

Fountain Connectの将来性は「ホワイトペーパー」「ロードマップ」「社会貢献性」「チーム体制」を見て、絶対的な判断はできません。ただ、「仮想通貨×寄付」は相性がとても良く、ホワイトペーパー上では丁寧に構想されたプロジェクトのようです。

ホワイトペーパー

Fountain Connectは、全42ページのホワイトペーパーを出しています。日本語版もあり、Fountain Connectが目指している「透明性のある新しい寄付文化を世界に」をどのように目指しているのか、技術的に可能か、寄付活動の現在の課題など、詳しく説明されています。

これらを見る限り、Fountain Connectのビジョンの実現可能性は高いと予測できます。仮想通貨の強みである送金スピードの速さ、透明性は寄付金との相性は非常に良いです。

社会貢献性

Fountain Connectは、寄付という非常に社会貢献性が高い分野です。また仮想通貨×寄付は、送金スピードや透明性、送金手数料の観点から見ても非常に相性が良く、無くなることはないでしょう。

ただ、Laylaプラットフォームなどの開発が技術的に可能かが懸念されるところです。

チーム体制

Fountain Connectのチームには、特段有名な方はいないように思います。これからどのようにチームが大きくなっていくか、注目です。

Fountain ConnectのICO情報

Fountain ConnectのICOは、3つのステージにより段階的に資金調達を行う予定です。

【ICOスケジュール】

2018年1月12日 17:00~ 事前登録開始

1Stage 2018年1月15日 17:00~

2Stage 2018年3月1日

3Stage 2018年4月15日

我々は、企業としてより多くの方に関わっていただき、今後の成長に強い共有意識を持って進んでいきたいと考えている。そのため、当社のICOでは度々話題に上る「数分で完売」という結果に繋がるような形式は採用せず進めていきたい。

ICOは基本的に、二字曲線を描くように認知が広まり参加者が増えていくが、開始後まもなく完売して終了となった場合、企業がごく限られた投資家により支えられていることになり、トークンの安定感が損なわれる恐れがある。そのようなことでは、長期的に安定した企業活動には繋がらないと考えている。ICOの形式が1度で全てのトークンを提供する形式を選択した場合、そのような結果を生む可能性を残す。

そのため、我々のICOは3つのステージに分けて開催し、そのリスクの回避を狙った。また、ステージが進む毎に募集金額を上げていく形を採用しているが、その形式も認知の二次曲線に合わせてより多くの参加者を受け入れたい考えを反映させたものである。

また、インセンティブの分配は、参加者に期間中の進捗に強い関心を持っていただきたいという考えを形にしたCompensation planを採用した。このプランは、各ステージ終了時の調達金額によってインセンティブが変動するICO形式である。このプランを通じ、ICOの参加者と我々が今後の成長へ共有意識を築く第一歩となることを期待している。

ICOには、Stage1限定で400万ドル(1,333,333 FTC)のソフトキャップが設定されている。15日間で到達しなかった場合には最大20日間の期間延長し、なお到達しなかった場合、事業は失敗として全ての資金は返却される。

出典:ホワイトペーパーより

Fountain Connectの紹介動画

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Source: Coin meets

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