NEM盗難に見る、「盗まれたコインに追跡タグを付ける」ことの善悪。

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Fungibilityの問題。

この問題は通貨における「Fungibility」という論点で語られますね。こちらの記事をどうぞ。

匿名通貨とFungibility(代替性) – Individua1 | Ethereum経済圏研究


幅広く使われるべき通貨としては、たしかに「これは盗難コインだから使えません」なんてことを言われたら、ちょっと困りますよね。

ハッカーからいきなり盗んだ通貨が少額送られてくることだった考えられるわけで。

万が一「あなたのウォレットはハッカーからの送金があるので使えません」なんてことになったらたまったもんじゃないです。


最善の策は?

こうしたケースにおいて、最善の策とはいったいどのようなものなのでしょう。

……もちろん、その答えはありませんし、今まさにそれを探っている状態です。

イケハヤ的には、NEM財団の動きはベストに近いと感じます

幸いNEMが交換できる場所はそう多くありません。

現時点で、XEMは取引所上位5社で85%の取引高となってます。平常時は全体でデイリー80億円くらいの取引高。

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取引所が盗難コインの売却を阻止することになれば、マーケットで盗んだXEMを一気に売りさばくのは、かなり難しそうですね。

となると、XEMの価格に与える影響も軽微となり、ハッカー側も「売れないんじゃどうしようもねぇな」と譲歩する可能性が出てきます。

そんなわけで「盗難コインのトラッキング(と取引所での売却阻止)」は、現状できる対策としてはベストなものではないかと感じます。

こうした対策を取らなければ、一気に売却されてXEMに不要な価格変動を与えてしまいますしね。

まぁ、それすら長い目で見れば大した問題でもないといえばそれまでですが……。


みなさんはどう思いますか?

ツイートでも書きましたが、今はまだ黎明期なので、こうしたトラブルに対してどう立ち向かうかを、みんなで考えていくフェーズです。

NEM財団のアクションが吉と出るか凶と出るかは、時間が経たないとわからないでしょう。

とりあえず、イケハヤトークンを発行する際は、悪意あるウォレットを凍結できるようにしたいなぁ、と思いました。ツイッターみたいなもんですね。

イケハヤトークンはそんなに大きな経済圏にはならないでしょうから、そのくらいの方がいいと思うんですよね〜。安心して使えていいじゃないですか。


今回の一件は、様々な論点を提供してくれています。動向に注目しつつ、考えを深める機会としましょう。




Source: まだ仮想通貨持ってないの?

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